熊本｜医療脱毛からの乗り換えが増えています
Iry熊本｜医療脱毛からの乗り換えが増えています
ここ最近、医療脱毛からの乗り換えをされるお客様が急増しています。クリニックでの脱毛に満足できなかった方が、Iry（アイリー）で改めて脱毛効果を実感されています。
とくにアゴ・口まわり・脇・VIOなど「太くて濃い毛がしぶとく残る」部位でのお悩みが多く、医療脱毛を10回以上受けたのに効果が出なかったというケースも少なくありません。
Iryで乗り換えて実感した脱毛効果
お客様：「実は大手の医療脱毛に10回以上通ったんですが、アゴの毛が全然減らなくて…。」
スタッフ：「そうだったんですね。ちなみに使われていた機種は覚えていらっしゃいますか？」
お客様：「『ジェントルマックスプロ』って聞いたことがあります。ヤグレーザーとアレキサンドライト両方照射したって言われました。」
スタッフ：「なるほど。それなら、機械自体は確かに実績のあるものです。ただ、“どんな設定でどのように照射したか”という点もすごく大事なんですよ。」
お客様：「え？レーザーの種類とか、機械名で効果が決まるんじゃないんですか？」
スタッフ：「そう思われがちですが、それは一部の情報に過ぎないんです。例えば“ヤグレーザーだから効く”というのは、あくまで理論上の話。照射レベル・密度・照射角度・照射スピード・肌質との相性…すべてが効果に関係してきます。」
お客様：「たしかに、自分の肌に合ってたかなんて考えたこともなかったです。」
スタッフ：「ですよね。しかも、医療脱毛の説明で“エステ脱毛は効果が薄い”とされていることも多いですが、それは“ある条件下での比較”なんです。本当の差は、“照射の技術”や“個別設定”によって生まれるものです。」
医療からエステへの脱毛チェンジで実感できた変化
お客様：「実はネットで“効果なし”って言われてるけど、ここに来てからちゃんと抜けてるのを感じるんです。5回目ですけど、あんなにしぶとかったアゴも毛が細くなってきてて…」
スタッフ：「そう言っていただけて嬉しいです。当サロンでは、密集部位や青みの出やすいアゴ・口まわりこそ、個別に出力調整・照射角度・照射範囲の管理を徹底して行っています。もちろん毛周期を見越したスケジュールでの施術も重視しています。」
医療脱毛から移ってきた方へ｜失敗しないための3つのポイント
- ① 脱毛機の種類よりも「設定と技術」が重要
- ② 出力や角度など、1人ひとりに最適化すること
- ③ 毛周期に合わせたスケジューリングが効果を左右する
お客様：「今までの回数と金額、もったいなかったなぁ…早くここを知りたかったです。」
スタッフ：「“結果が出る脱毛”で、時間も費用もムダにしない。これが私たちのモットーです。今後の毛の動きに合わせて、最適なペースで照射していきましょう。」
あなたの脱毛、見直しませんか？
「医療だから確実」「エステは効果が弱い」といったイメージにとらわれず、あなたの肌と毛に最適な“本当の効果”を出す脱毛を一緒に目指しませんか？
医療脱毛からの乗り換えをご検討中の方も、まずはご相談だけでもお気軽にどうぞ。
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